あなたが選ぶネピアが子どもたちを守るトイレになる。ユニセフを支援するプロジェクトは、11年目へ。

今年の活動

  • 今年の取り組みと目標

プロジェクトのあゆみ

今年の取り組み

nepia 千のトイレプロジェクトの東ティモール支援の取り組みは11年目を迎えます。
2008年の開始以来、多くのみなさまのご支持をいただき、毎年のキャンペーンでは目標を超える寄付金額を達成。2018年10月現在、8県で17,500を超えるトイレが完成しました。5歳未満児の子どもの下痢がかなり減少したという現地からの報告もありますが、まだまだ東ティモールの水と衛生の状況は厳しい状態にあり、さらなる支援が必要です。

今年の目標と活動

2019 年3 月31 日までにコヴァ・リマ県にある9 村56集落で屋外排泄根絶(ODF)を達成し、5 歳未満児500 人とその家族(少なくとも1,650 世帯)に安全で衛生的な暮らしと成長環境を提供します。また、ODF宣言に至るまでの活動計画のモデルを作成します。

  • 新たに1,000 世帯が、改善されたトイレと手洗い設備を利用できるようにします。
  • ODF を計画・実施・監督し、ODF の状態を維持する能力を強化します。
  • コミュニティのグループを通じ衛生促進活動を実施します。

支援対象地域:コヴァ・リマ県

東ティモール南西部、インドネシアとの国境沿いにある、人口約65,000人の県です。コヴァ・リマ県は東ティモールの全国平均と比べて、水と衛生の指標が低く、改善された飲料水の利用率、改善されたトイレの利用率が下回っており、逆に下痢の罹患率は上回っています。また、衛生状態の改善を目的としたプロジェクトを支援してくれる開発パートナーがおらず、衛生に関する対策活動が十分に行われていない状況です。