
2,000万円を目標にしています。すでに、そのうちの一部は、2008年3月にユニセフに先行寄付しています。
nepia 千のトイレプロジェクトは、ユニセフの東ティモールにおける「水と衛生に関する支援活動」をサポートし、1)1,000の家庭のトイレの建設 2)15の学校のトイレの建設または修復 3)衛生習慣の普及と定着のための活動を支援します。2,000万円は、その支援を実現するために必要な寄付金額です。
はい。nepia 千のトイレプロジェクトは、キャンペーン期間中の商品のお買い上げ数量に伴って寄付の総額が増える仕組みをとっています。寄付金額が目標を超えた場合には、超えた金額も含めて、ユニセフの東ティモールにおける「水と衛生に関する支援活動」に活用されます。
寄付金額が、目標としている2,000万円を超えた場合、超えた金額も含めて、ユニセフの東ティモールにおける「水と衛生に関する支援活動」に活用され、支援活動のさらなる強化につながります。その内容の詳細は、まだ決まっておりませんが、トイレの建設だけではなく、衛生習慣の普及と定着のための活動に充てられることも考えられます。
今回のプロジェクトでは、トイレの建設・修復、衛生概念の啓発、衛生習慣の定着活動を通じて、東ティモールの子どもたちとその家族約13,000人が健康に暮らせる環境をつくること、また、日本国内で水と衛生の問題への関心と理解を広げていくことを目標としています。そのため、1商品あたりの具体的な寄付金額によってプロジェクトの成果は計れるものではないため、公表することはありません。
家庭用トイレとしては、1,000の世帯に、専用のトイレを設置します。トイレの形状・システムは、農村部で住民が持続的に使用できるものになります。学校用トイレとしては、15の学校で、手洗い場のついた男女別のトイレの建設、または修復を行います。学校にトイレがあると、就学率が上がり、また中途退学率が下がることが明らかになっています。ユニセフの支援によってつくられるトイレについて詳しくは、日本ユニセフ協会のホームページをご覧ください。
家庭用のトイレでは、最低限のコストとしてコンクリートの原材料費等でひとつ約40米ドルかかりますが、ひとつのトイレが完成に至るまでには、住民の理解を得るための啓発活動や、トイレ建設のためのトレーニングなど、多くのコストがかかります。そのため、ひとつのトイレあたりの定まったコストを算出することはできません。
nepia 千のトイレプロジェクトは、商品パッケージや店頭でのプロジェクトの告知を通じて、日本国内で水と衛生の問題への関心と理解を広げていくことも目指しています。キャンペーン期間中、対象商品をお買い上げいただくことで、どなたでも、nepia 千のトイレプロジェクトに参加できる仕組みになっています。
日本では、昨年から首都圏の小学校で、「うんち教室」を日本トイレ協会とともに実施してきました。うんちを知ることは、健康への第一歩。バランスの良い食事や適度な運動によっていいうんちをすること、 うんちがしたくなったら我慢しないことが大切といったことを、楽しく教えてきました。この活動は、今年も継続して行われています。 また、健康的で快適な暮らしへの貢献、生活文化への貢献を企業理念とする王子ネピアは、女性の健康ばかりでなく女性を取り巻く全ての人の「幸せを守る」という 「ピンクリボン運動」活動の趣旨に共感、2003年から協賛を継続しています。
ユニセフ・東ティモール事務所は、2008年年度末(2009年3月末日)を目標に、トイレの建設を終える予定です。なお、衛生習慣の普及と定着のための活動も、並行して進められます。