
今回のプロジェクトでは、東ティモールの3つの地域(エルメラ、リキサ、オエクシ)を対象に、トイレの建設・修復、衛生概念の啓発、衛生習慣の定着活動を通じて、子どもたちとその家族約13,000人が健康に暮らせる環境づくりを支援します。トイレの建設を含むプロジェクトの実施にあたっては、ユニセフやNGOの指導・協力のもと、住民が主体となって、建設作業や啓発活動が実施されます。
また、プロジェクトを通して、日本国内で水と衛生の問題への関心と理解を広げていくことも目指しています。
家庭用トイレの建設によって子どもたちとその家族約8,500人がトイレにアクセスできるようになります。また、学校用トイレと給水施設の建設または修復によって子どもたち約4,500人がトイレにアクセスできるようになります。合わせて約13,000人がトイレを利用できるようになります。
東ティモールの平均的な世帯あたりの人数は、8.5人、学校は平均して300人ほどになります。地域によってばらつきはありますが、プロジェクト全体で約13,000人が支援を受けられる見込みです。
今回のプロジェクトでは、寄付金額の一部を、2008年3月にユニセフに先行寄付しています。そのため、現地では、キャンペーン期間の前からトイレの建設や修復の準備が進んでいます。進捗状況は、プロジェクト進捗レポートのページで順次発表していく予定です。