支援国・東ティモールについて

Q1
東ティモールはどんな国ですか?
A1

東ティモールは、2002年5月に独立したアジアで一番若い国です。人口はおよそ100万人。18歳未満の人口が国民の約半分で、若々しい活気にあふれています。国土面積は約14,000ku。日本の首都圏=東京・千葉・埼玉・神奈川の1都3県を合わせたほどの広さの、美しい海に囲まれた国です。建国以来、国際社会の協力を得ながら国づくりが進められていますが、国民の10人に4人以上は、一日1〜2米ドル以下の生活を強いられています。

Q2
支援国に東ティモールを選んだ理由は?
A2

ネピアは、国際衛生年にあたる今年、世界へ目を向け「水と衛生に関する問題」への取り組みを日本ユニセフ協会とともに検討するなかで、東ティモールの現状を知りました。同じアジアの一員として、国づくりが進むこの重要な時期をサポートしたいという思いから、支援国に決定いたしました。

Q3
今回、支援活動を実施するのは東ティモールのどの地域ですか?
A3

東ティモールの3つの地域(エルメラ、リキサ、オエクシ)が対象です。

Q4
東ティモールの「水と衛生」はどんな状況ですか?
A4

東ティモール民主共和国では、5歳未満児の死亡率が出生1,000人あたり130人に及び(※)、アジアの中で子どもの生存が厳しい国のひとつです。汚れた水とトイレの不備から、5歳未満の子どもの5人に1人が下痢をわずらっています。特に農村部のトイレと水の環境改善は緊急の課題であり、2006年のユニセフの調査では、農村部人口の77%がトイレを利用できない環境にあること、61%の学校がトイレと給水設備の改善を必要としていることが分かりました。
※ユニセフ東ティモール事務所調べ

Q5
東ティモールのほかの地域を支援する計画は?
A5

今回のプロジェクトの成果を検証した上で、検討していきたいと考えています。

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