トイレと水の問題で失われてゆく命を守りたい。

nepia 千のトイレプロジェクトとは

世界では毎年100万人を超える子どもたちが、汚れた水とトイレの不備からおなかをこわし、脱水症状などで命を落としているという事実があります。トイレットペーパーを届ける企業として、トイレと水の問題で失われてゆく命を守りたい。この事実を日本の多くのみなさまにも知っていただきたい。そんな想いから、2008年より、ユニセフの活動を支援する「nepia 千のトイレプロジェクト」を開始しました。アジアでいちばん若い国・東ティモールに、皆さまのご協力を頂きながら、毎年1,000以上の家庭でのトイレづくりを支援。学校のトイレと給水設備の建設や修復、衛生習慣の定着活動を実施しています。東ティモールの子どもとその家族の命を守る活動は、皆さまの想いと共に、これからも続きます。

フロー図

3年間で4,000を越えるトイレ建設。東ティモールの衛生環境は、改善されつつありますが、まだまだ支援が必要な状況には変わりありません。

「nepia 千のトイレプロジェクト」は、2008年の開始以来、多くのみなさまのご支持をいただき、支援対象国である東ティモールにおいて、ユニセフや現地NGOの指導のもと、すでに約3,000にも及ぶトイレが完成。さらに、今年も1,000以上の新しいトイレの建設を予定しています。これまでの3年間の取り組みによって東ティモールの水と衛生の状況は改善され、たとえば5歳未満児の死亡率は64人/1000人と、プロジェクトをはじめる前に比べ、約半数にまで減少しています。しかしこれは日本の10倍以上の数字、まだまだ厳しい状況にあります。トイレを使う正しい衛生習慣の普及と、トイレを自分たちでつくっていける技術の指導が、今後も欠かせません。

3年間で4,500を越えるトイレ建設。東ティモールの衛生環境は、改善されつつありますが、まだまだ支援が必要な状況には変わりありません。

※ユニセフ・東ティモール事務所調べ

  • 千のトイレプロジェクト2008

    寄付総額:20,437,281円
    支援対象地:エルメラ県、リキサ県、マナトゥトゥ県、ディリ県、オエクシ県
    家庭用トイレの建設数:1,242
    学校や地域でのトイレや給水設備の建設および修復数:18

    ※2008年度の給水設備の建設には、ユニセフも費用の一部を拠出しています。

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  • 千のトイレプロジェクト2009

    寄付総額:24,413,914円
    支援対象地:アイレウ県、エルメラ県、リキサ県
    家庭用トイレの建設数:1,202
    学校や地域でのトイレや給水設備の建設および修復数:7

    プロジェクト2009の取り組みを見る

  • 千のトイレプロジェクト2010

    寄付総額:24,249,587円
    支援対象地:アイレウ県、エルメラ県、リキサ県、マナトゥトゥ県
    家庭用トイレの建設数:約1,800(進行中)
    学校や地域でのトイレや給水設備の建設および修復数:5

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