トイレと水の問題で失われてゆく命を守りたい。

プロジェクトのあゆみ

  • プロジェクト概要
  • プロジェクトの支援内容
  • プロジェクトのあゆみ
  • 第8フェーズ
  • 第7フェーズ
  • 第6フェーズ
  • 第5フェーズ
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  • 第2フェーズ
  • 第1フェーズ

プロジェクトのあゆみ

すでに、約9,100世帯のトイレが完成。 子どもたちの健康状態も、少しずつ改善しています。

「nepia 千のトイレプロジェクト」は、2008年の開始以来、多くのみなさまのご支持をいただき、支援対象国である東ティモールにおいて、ユニセフや現地NGOの指導のもと、すでに約10,300を超える世帯のトイレが完成しました。
2016年3月に、第7フェーズの取り組みが完了。東ティモールの3県で新たに600世帯が改善された衛生施設や手洗い設備を使用できるようになりました。また、多くの村や集落が屋外排泄を根絶した地域として認定されました。

プロジェクト対象である46の集落のうち24集落で住民全員がトイレを利用できるようになりました。残りの22集落でも衛生状況の改善などの進展が見られています。主な成果は以下の通りです。

  • 1,561世帯の8,395人が屋外排泄ゼロの環境で暮らせるようになりました。
  • 1,207世帯が改善されたトイレを利用できるようになりました。これは当初の計画の600世帯を大きく上回っています。
  • 1,668世帯が手洗い場を設置。排泄後や食事の前などに石けんを使って手洗いを実行しています。
  • CLTSプログラムに関する全国トレーナー研修が行われ、さまざまな機関・団体から55人が参加。また20人の上級トレーナーが、東ティモールのCLTSファシリテーターとして必要な技能を強化する研修を受けました。
  • パートナー団体・機関の35人のスタッフを対象に、現地で調達できる材料を使ってピット式トイレを建設する技術研修が行なわれました。

これまでの取り組みによって、安全で衛生的なトイレを使える人の数が増えたことはもちろん、乳児の死亡率、5歳未満児の死亡率などの改善にも貢献しています。しかし、農村部で屋外排泄をしている世帯の割合はまだ36%と高く、改善されたトイレを利用できない人に至っては73%というの数字になっています。さらなる支援や、トイレ普及のペースアップが課題と言えます。

15年度(第8フェーズ)寄付金のご報告

みなさまのご協力で、賛同企業からの寄付と合わせて13,759,866円をユニセフに寄付することができました。
これにより、2008年以来のプロジェクト寄付の総額は142,912,346円となり、ユニセフ東ティモール事務所による屋外排泄根絶の活動に生かされています。

※第1フェーズおよび第5フェーズの給水設備の建設には、ユニセフも費用の一部を拠出しています。

nepia 千のトイレプロジェクト2012

2008年の開始以来、多くのみなさまのご支持をいただき、毎年のキャンペーンでは目標を超える寄付金額を達成。2015年8月現在、8県で9,100を超えるトイレが完成、139のコミュニティが屋外排泄を根絶しました。それにより5歳未満児の子どもの下痢がかなり減少したという現地からの報告もありますが、まだまだ東ティモールの水と衛生の状況は厳しい状態にあり、さらなる支援が必要です。

  • プロジェクト2015活動報告レポート
nepia 千のトイレプロジェクト2012

2008年の開始以来、多くのみなさまのご支持をいただき、毎年のキャンペーンでは目標を超える寄付金額を達成。2014年8月現在、7県で6,200を超えるトイレが完成、93のコミュニティが屋外排泄を根絶しました。ですが東ティモールの水と衛生の状況は、まだまだ厳しい状態にあります。さらに、多くの人たちにトイレを広げていくために力を入れなければいけないのは、トイレを使う正しい衛生習慣の普及と、トイレを自分たちでつくっていける技術の指導です。

  • プロジェクト2014活動報告レポート
nepia 千のトイレプロジェクト2012

2008年の開始以来、多くのみなさまのご支持をいただき、毎年のキャンペーンでは目標を超える寄付金額を達成。2013年8月現在、4,700を超えるトイレが完成し、さらに1,000以上の新しいトイレの建設を予定していますが、東ティモールの水と衛生の状況は、まだまだ厳しい状態にあります。さらに、多くの人たちにトイレを広げていくために力を入れなければいけないのは、トイレを使う正しい衛生習慣の普及と、トイレを自分たちでつくっていける技術の指導です。

  • プロジェクト2013活動報告レポート
nepia 千のトイレプロジェクト2012

2008年の開始以来、多くのみなさまのご支持をいただき、毎年のキャンペーンでは目標を超える寄付金額を達成。2012年7月現在、3,600を超えるトイレが完成し、さらに1,000以上の新しいトイレの建設を予定していますが、東ティモールの水と衛生の状況は、まだまだ厳しい状態にあります。さらに、多くの人たちにトイレを広げていくために力を入れなければいけないのは、トイレを使う正しい衛生習慣の普及と、トイレを自分たちでつくっていける技術の指導です。

  • プロジェクト2012活動報告レポート
  • プロジェクト2012メッセージムービ−(30秒)
nepia 千のトイレプロジェクト2011

王子ネピアでは、2008年の開始以来、皆さまにお買い上げいただいたネピア商品の売上げの一部で、東ティモールのトイレづくりや水と衛生の教育を支援するキャンペーン「nepia 千のトイレプロジェクト」を実施してきました。しかしながら、2011年度は東日本大震災に直面し、ネピア商品の売上げの一部は、東北地方被災地支援活動「支える人を支えよう!」への寄付とさせて頂きました。「nepia 千のトイレプロジェクト2011」につきましては、王子ネピアからの企業寄付というカタチをとり、ユニセフを支援しました。

  • プロジェクト2011活動報告レポート
  • 日本への応援メッセージ
nepia 千のトイレプロジェクト2010

「nepia 千のトイレプロジェクト」は、2008年の開始以来、多くのみなさまのご支持をいただき、2008年、2009年のキャンペーンでは、目標を超える寄付金額を達成。支援対象国である東ティモールでは、ユニセフや現地NGOの指導のもと、すでに1,800を超えるトイレが完成し、さらに600以上の新しいトイレの建設を予定していますが、東ティモールの水と衛生の状況は、まだまだ厳しい状態にあります。さらに、多くの人たちにトイレを広げていくために力を入れなければいけないのは、トイレを使う正しい衛生習慣の普及と、トイレを自分たちでつくっていける技術の指導です。2010年、プロジェクトは3年目へ。東ティモールにとって、トイレをもっと「あたりまえ」の存在にしていくことを目指し、活動を続けていきます。

  • プロジェクト2010活動報告レポート
  • プロジェクト2010メッセージムービ−(30秒)
nepia 千のトイレプロジェクト2009

2009年、プロジェクトは2年目へ。2008年キャンペーンでの支援対象地域に、実際にトイレがつくられていきました。日本でプロジェクトに賛同していただいたみなさまの想いが、東ティモールでトイレになり、村の雰囲気が明るく変わっていく。そんな様子を視察では肌で感じ、このプロジェクトの意義を改めて確認しました。2008年に引き続き実施したキャンペーンでは、さらに多くのご支持をいただき、目標を大きく上回る成果となりました。

  • プロジェクト2009活動報告レポート
  • プロジェクト2009メッセージムービ−(90秒)
  • プロジェクト2009メッセージムービ−(300秒)
nepia 千のトイレプロジェクト2008

2008年、「nepia 千のトイレプロジェクト」がはじまった年です。はじめての視察では、日本ではあたりまえのトイレに、手が届かない東ティモールの実態を知り、世界の水と衛生の問題に取り組む必要性を強く感じました。4か月にわたり実施したキャンペーンでは、多くのご支持をいただき、目標を上回る寄付を達成しました。ユニセフとのパートナーシップのもと、プロジェクトチームも多くのことを学びながら、プロジェクトを一歩一歩進めていきました

  • プロジェクト2008活動報告レポート
  • プロジェクト2008メッセージムービ−(90秒)
  • プロジェクト2008メッセージムービ−(300秒)

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