nepia 千のトイレプロジェクト2010

2010年の取り組み

「nepia 千のトイレプロジェクト」は、2008年の開始以来、多くのみなさまのご支持をいただき、2008年、2009年のキャンペーンでは、目標を超える寄付金額を達成。支援対象国である東ティモールでは、ユニセフや現地NGOの指導のもと、すでに1,800を超えるトイレが完成し、さらに600以上の新しいトイレの建設を予定していますが、東ティモールの水と衛生の状況は、まだまだ厳しい状態にあります。さらに、多くの人たちにトイレを広げていくために力を入れなければいけないのは、トイレを使う正しい衛生習慣の普及と、トイレを自分たちでつくっていける技術の指導です。2010年、プロジェクトは3年目へ。東ティモールにとって、トイレをもっと「あたりまえ」の存在にしていくことを目指し、活動を続けていきます。

「パートナーである王子ネピアとともに、このプロジェクトが3年目を迎えることをうれしく思います。東ティモールでは、下痢などが原因で、いまだ、たくさんの子どもたちが命を失っています。もっと多くの人たちにトイレを広めるために大切なのは、彼ら自身が、屋外排泄の問題とトイレの必要性に気づき、自らトイレをつくろう、という気持ちに変わること。いままでにトイレができた村をモデルケースとして、2010年、トイレをもっと多くの地域に広げていければと思っています。」
ユニセフ東ティモール事務所 代表 久木田 純

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