nepia 千のトイレプロジェクト2010

プロジェクト進捗レポート4
2009支援対象地 アイレウ、リキサでの活動写真


ユニセフ・東ティモール事務所のビシュヌさんから、支援対象地の一部であるアイレウとリキサでの活動写真が届きました。

12頃から始まる雨季を前に、一部の家庭用トイレが完成したようです。

家庭用トイレの建設の様子



2009年のプロジェクトで建設される家庭用のトイレは、2種類あり、
地域によって採用されるタイプが異なります。

■1.換気口付ピット式改良型トイレ(V.I.P latrine) -採用地域:リキサ

水があまりない地域に作られます。 V.I.Pは(ventilated improved pit) latrineの略で、通風やハエの防除等を考えた換気性のトイレです。


換気口付ピット式改良型トイレの一般的な構造



■2.注水式水洗便所(Pour-flush toilet) -採用地域:アイレウ


大きな水槽を備えたトイレです。(2008年のプロジェクトで建設された家庭用のトイレは、いずれもこのタイプです。) 水槽に水を蓄え、その水をバケツで汲んで用の後に流します。 もちろん手洗いにも使います。また、トイレはシャワールームの役割もかね、沐浴や洗髪、歯磨き、洗濯などもここで行います。


現地では、第一フェーズとして582の家庭用トイレが建設されており、1月末〜2月には完了予定です。残り約500の家庭用トイレは、 雨季があけてから(2010年4月頃)建設がスタートする予定です。
当ウェブサイトでは、引き続きプロジェクトの進捗をお伝えしていく予定です。 プロジェクトへの応援をどうぞよろしくお願いします。

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